【過去イベント】第10回ホーチミンIT飲み会 開催レポート(過去最多87名参加)

ベトナム・ホーチミンにて、IT業界関係者が集いビジネスの輪を広げるネットワーキングイベント「第10回ホーチミンIT飲み会」が2017年10月18日に開催されました。
Vitalify AsiaとChatWork社が共同主催する本イベントに、今回は過去最多となる87名の方々にご参加いただき、非常に熱気あるビジネス交流の場となりました。
ホーチミンIT飲み会とは?
「IT飲み会」は、2008年に大阪でChatWork社を中心にスタートした、IT業界を盛り上げることを目的としたコミュニティイベントです。単なる懇親会ではなく、「売上を上げる」「情報交換をする」「人脈を作る」という明確なビジネス目的を持った場として、世界各都市で開催されています。
ホーチミンにおいては2016年から定期開催化され、現地のITベンチャー、日系オフショア企業、事業会社のIT担当者、起業家などが集う、現地のITエコシステムを形成する重要なハブとして機能しています。
https://itnomikai.com/hochiminh
第10回開催のハイライトとプレゼンテーション
今回は「ベトナムマーケットで奮闘する日系ITベンチャー」をテーマに、現地で独自のアプローチを展開する2名の起業家・事業責任者にご登壇いただきました。
プレゼン①:ツアーガイドマッチング「xpath」(Age code 池ヶ谷氏)

ベトナムのインバウンド・アウトバウンド観光市場をターゲットとした、旅行者とローカルツアーガイドを繋ぐマッチングプラットフォーム「xpath」の立ち上げ経緯とビジネスモデルについてご講演いただきました。シェアリングエコノミーの概念を現地の観光インフラにどう実装していくか、リアルな試行錯誤が共有されました。
プレゼン②:バイク洗車サービス「Tapika」(Ambition Vietnam 佐藤氏)

ベトナム人の生活に欠かせない「バイク」に着目し、現地の人々をターゲットとした洗車プラットフォーム「Tapika」の事業戦略についてご講演いただきました。「ベトナム人をターゲットとしたサービスを企画した背景」や、「ローカル向けのサービスをリリースして直面した苦労・壁」など、日系企業が内需市場を開拓する上での極めて実践的なノウハウが語られました。
いずれのプレゼンテーションも、単なるオフショア開発(開発リソースの提供)にとどまらず、「ベトナムという巨大な市場(マーケット)自体をどう攻略するか」という視点に満ちており、参加者たちも熱心に耳を傾けていました。
ベトナムITコミュニティのハブとして
当日は突然のゲリラ豪雨というホーチミン特有の天候に見舞われたものの、会場は参加者の熱気で溢れ、企業間のアライアンス相談や新たなプロジェクトの種が数多く生まれました。


バイタリフィアジアは、単にシステムを開発する「オフショア開発企業」としてだけでなく、こうしたコミュニティ活動を通じて現地の最新のビジネス動向や人的ネットワークを構築し、日本企業の皆様に価値として還元しています。
「ベトナムでの開発パートナーを探している」「現地市場向けのITサービスをテストマーケティングしたい」とお考えの企業様は、ぜひ現地に深く根を下ろすバイタリフィアジアにご相談ください。

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