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PMP合格するまでにやったこと

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Nihei Tomotaka2026/07/15
PMP合格するまでにやったこと

こんにちは、VFAでPMをしているNiheiです

先日、PMP試験に合格できたので、PMPとはどんな試験なのか、どのように学習を進めたのかについて共有します。

PMPとは

PMP(Project Management Professional)とは、米国PMI(Project Management Institute)が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。

プロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOK(Project Management Body of Knowledge)に基づいて実施されており、業界(IT、建設、製造、金融など)や国を問わず、グローバルで通用するキャリアアップとして非常に人気が高く、信頼されている資格です。

PMP®資格について | 一般社団法人 PMI日本支部
PMP® 資格・試験について PMP® 資格・試験についての詳細はPMI本部Webサイトで提供されている PM

最近、試験範囲などの変更があり、2026年7月よりPMBOKガイド第8版対応の試験になりました。

受験資格・方法

  • 大卒(学士)以上の場合は36ヶ月、高卒の場合は60ヶ月以上のPM経験
  • 35時間の公式研修 ( Udemy などで教材の受講が必須 ) 
  • 学歴・これまでのPM実務経験などを英語で記載 ( AIと相談しながら文章を作成 ) 
  • 抜き打ちの監査があり、承認されると受験資格を得る ( 私は監査はありませんでした ) 
  • 受験料 ( 入会+年会費 $139  と 受験費用 $405 ) 

試験内容

  • 180問を230分(休憩10分 × 2回)という長丁場の試験

私について

VFAに入社してから5年目になり、これまでAI案件のPM / PMO をしてきました。

会社でPMPに挑戦している方が多かったことや、Project Managementを体系的に全体像を掴みたいと考え、2025年ごろから断続的にマイペースで学習を進めていましたが、2026年7月9日より試験の改訂があるため、これまでの学習内容を活かすため、数日前の2026年7月6日にあわてて受験をしました。

学習の進め方

学習教材

  • 35時間分の公認教材での学習が必須なので、Udemyの教材を買いました (URL)
  • PMBOKガイド日本語版監訳も務めた方のPMP対策本を一時帰国中に買いました (URL)
画像は Amazonより
  • 公式のミニテストと模試のStudy Hall Essentials を購入して、これを一番やり込みました ( URL )

学習の進め方

  • まず、Udemyの35時間分の教材を翻訳をつけながら聞きいて全体像を掴みました
  • 次に、PMP攻略本を読んで、Udemy教材で出来なかった理解を補う形で使いました。模試やミニテストもやりました
  • 公式教材のStudy Hall を何度も繰り返し、間違えた問題はなぜ間違えたのか、正解した問題はなぜ正解したのかを1つずつ繰り返しました。Chrome拡張のGeminiを入れてすべての問題を解説してもらうことで、効果的な学習ができました

試験当日

受験はベトナムでも可能で、オンラインとテストセンターのどちらでも受験可能です。

しかし、オンライン受験の場合は試験時間中、静かでカンニングできないような環境が必須なことや、MacBookでのトラブルが起きた事例を英語の掲示板 ( Redditなど ) でみたこともあり、テストセンターで受験をすることにしました。

7月9日からの試験改訂の直前に申し込んだため、テストセンターの席がすべて埋まっていましたが、どうしてもテストセンターで受験したかったので、タイ(バンコク)で受験をすることにしました。

数日前からバンコク中心部のコワーキングスペース付きの安宿に泊まり、試験対策をしつつ、少し観光などしながら試験を迎え、朝9時から受験をしました。

海外の受験会場でも日本語試験を選択できたため、特に言語的な問題はなく、230分の長丁場を無事終えて、会場を退出する時に試験結果が書かれた紙をすぐにもらえました。

正式な結果は翌日 早朝の3時に届きました。

VFAのPMP事情

バイタリフィアジアにはPMP資格を持ったメンバーが、2026年7月時点で、6人います。

在籍中に合格すると、補助として受験費用 + α と月のベースアップが3年間あるという、とてもありがたい制度があります。 また、合格すると全体チャットでお祝いしてくれます。笑

私が受験をする数日前にも何人か合格をしていたため、気合いが入りました。

まとめ

この資格を持っているからと言って、何か凄いことが出来る!みたいなことではないと思いますが、今回の学習によって知らなかった概念や手法を体系的に学ぶことができたと感じており、今後のプロジェクトで活かせればと考えています。

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