業務系システムのプロトタイプを迅速作成!VFAエンタープライズ開発の強み

VFA(バイタリフィアジア)では、2008年から12年以上に及ぶベトナムでのオフショア開発事業を行っております。
今回は、バイタリフィアジアで「業務系・情報系アプリケーションのエンタープライズ開発チーム」のマネージャーを務める柏木さんにインタビューを行いました。オフショア開発における品質担保の秘訣や、他社にはない圧倒的な強みについて語っていただきます。
豊富な経験を持つ日本人マネージャーがベトナム拠点を牽引

―― 柏木さんのこれまでの経歴を教えてください!
柏木: 簡単には表せないですね(笑)。実は、これまでに10社以上様々な企業で経験を積んできました。
例えば、機械語(アセンブリ言語)プログラムを作っていた時期もあれば、買収先のアメリカのスタートアップ企業に長期滞在して最先端技術のノウハウを日本に流す仕事をしていた時期もあります。また、プロジェクト管理者、経理・財務系のシステムコンサルタントや品質管理責任者として働いていた時期もありました。
これまで様々な業種・業態、規模感、職種(営業系・技術系)での経験があるため、VFAではその経験を活かし、どのような開発でもサポートできる日本人General Managerとして従事しております。
―― なぜVFA(バイタリフィアジア)へ入社を決めたのですか?
柏木: 義理の弟がベトナムで働いていたのがキッカケで初めてベトナムを訪れた際、日系企業の現地法人を視察する機会があり、ベトナム人エンジニアが非常に優秀であることを肌で感じました。それがキッカケで、2014年からもう7年以上ベトナムにいます。
VFAへの入社を決めた理由は、「優秀なベトナム人エンジニアと一緒に働ける技術的な職種」であり、なおかつ自分の経験を活かして新しいことができる環境だったからです。これまで力を入れていたモバイル開発だけでなく、新しくエンタープライズ(業務系)開発寄りのチームを発足させるというタイミングだったため、参画を決意しました。
エンタープライズ開発チームのミッションとは?

―― エンタープライズ開発チームとは、どんなチームなのですか?
柏木: VFA(バイタリフィアジア)には、エンタープライズ開発特化チーム以外にも、従来から強みを持つ「ラボ型開発特化チーム」があります。各チームには明確な特徴の違いがあります。
通常のラボ型開発チームでは、お客様のビジネスの早期立ち上げを最重要目的とし、「開発のスピード感」を重視しています。対して、私が率いるエンタープライズ開発特化チームでは「納品物の品質」を最重視しています。業務系システムは少しでもバグが起きるとビジネスに甚大な影響が出る可能性が高いため、一つ一つの要件定義を着実に行い開発を進めます。また、契約形態に関しても、ラボ型だけでなく「請負型」での対応も可能です。
―― 業務系のエンタープライズ開発を、あえて「オフショア」で行うメリットは何ですか?
柏木: まず、日本国内での開発コストと比較すると、ベトナムのオフショア開発は圧倒的な価格競争力があります。
昨今、日本国内でもリモート開発が進んでいますが、それであれば「ベトナムの開発現場に日本人PMが常駐し、直接エンジニアに指示出しや品質管理ができる体制」の方が、よりセキュアで確実だと考えています。ミスが許されない業務系システムだからこそ、一つ一つの要件を直接確認・管理できる環境がオフショアの強みになります。
VFAならではの「2つの圧倒的な強み」

―― VFAのエンタープライズ開発チームの、他社との違いを詳しく教えてください!
柏木: 主な特徴(強み)は大きく2つあります。
1. プロトタイプを作るスピード(認識ズレの徹底排除)
エンタープライズ開発はウォーターフォール型の体制で行う場合が多いですが、私たちのチームでは「設計段階で短期間でプロトタイプを作る」ことができます。
ウォーターフォール型は最初に仕様をきっちり固めるため、開発後半にならないと実物が目に見えず、「理想と違う」となった際の後戻りコストが膨大になります。
しかし、本設計の前にプロトタイプを作り、実際の画面の動きをお客様と確認することで大きなミスを防げます。プロトタイプがお客様と開発側の「共通言語」になるため、コミュニケーションロスを極限まで減らすことができるのです。
2. 高品質な日本語ドキュメントの作成能力
オフショア開発で「正確な日本語のドキュメント」を作成できる企業は数少ないですが、弊社には豊富な経験を持つ日本人PMが現地に在住しているため、これが可能です。
実際に今お取引のあるお客様へは、設計書類に加え、操作手順、起動手順など、ご要望に合わせて都合20種類以上ものドキュメントを作成し納品しております。
また、EU一般データ保護規則(GDPR)や、ヘルスケア機器などのアメリカ食品医薬品局(FDA)に準拠した形での作成も可能です。これらは深い業務経験と、現地エンジニアへの的確な指示出しスキルがなければ実現できません。
実績と今後の展望

―― エンタープライズ開発チームの実績を教えてください。
柏木: 例えば、某大手機器メーカー様のプロジェクト(データ分析基盤の設計案件)に6名体制のラボ型開発で携わらせていただきました。
お客様がクラウド環境下での開発を希望されていたため、クラウドが持つ機能を確認しながらプロトタイプを構築する「Fit&Gapの手法」で対応いたしました。もちろん、成果物として多数のドキュメントも作成・納品させていただき、高い評価を得ています。
―― エンタープライズ開発チームが今後実現したいことは何ですか?
柏木: オフショア開発の最大の魅力である「低価格」を維持しながら、「高品質」を実現すること。これを確実にお客様に体感していただくことが目標です。
業務系システムのオフショア開発に対して、不安をお持ちのお客様も多いかと思います。そのため、最初は「既存システムの追加開発」や「保守運用」といった比較的小さな案件からスタートさせていただき、弊社の実力を理解していただいた後に、徐々に大きなコアシステムをお任せいただくのが理想的な形です。
これまでに蓄積してきた私のナレッジと、優秀なベトナム人エンジニアの技術力をフル活用して対応させていただきますので、業種・業態を問わず、まずは一度ご相談いただければ幸いです!
業務系システム開発なら、歴史と実績のVFAへ
VFAは、12年以上に及ぶベトナムでのオフショア開発経験を活かした「高品質・低価格」な開発体制をご提供しています。開発チーム内には、約3000チームが参加する世界コンペでトップ10入りを果たしたプロフェッショナル集団も在籍しています。
無料でご相談・お見積りを承っておりますので、オフショア開発に興味がある方、業務系システムのリプレイスをご検討中の方は、ぜひ一度お気軽にお問合せください。
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