グローバル開発チームの作り方:イノベーションを生み出すオフショアマネジメント
新規事業を立ち上げるためのグローバル開発チーム構築セミナーのアーカイブ。PoCの在り方や、受託感を出さない「ワンチーム」を作るためのマネジメント手法を共有したイベントレポートです。

新規事業(ITサービス)を立ち上げたい方や、既存のサービスを改善したい方、そしてグローバルな開発チームを構築したい方向けに、Grrow社、スクーティー社、VFAの3社共催でセミナーを実施しました。今回は、それぞれの視点から語られた「グローバル開発チーム構築における成功・失敗のポイント」をレポートします。
イノベーションを生み出すための体制づくり

新規事業を立ち上げる際、最初から完璧なプロダクトを目指すのではなく、まずは必要最小限の機能(MVP)を作り、市場のフィードバックを得ながらアジャイルに改善していくプロセスが不可欠です。このスピード感を維持するためには、仕様変更に柔軟に対応できる開発体制が必要となります。
「委託先」から「パートナー(ワンチーム)」へ

オフショア開発において最も失敗しやすいのは、海外の開発チームを単なる「下請けの作業者」として扱ってしまうケースです。
イノベーションを生み出すグローバル開発チームを作るためには、「受託感」を排除し、日本のビジネス側とベトナムの開発側が同じビジネスゴールを共有する「ワンチーム」として機能する仕組みづくり(ラボ型開発の適切な運用)が求められます。
コミュニケーションと心理的安全性

言葉や文化の壁があるからこそ、日々の朝会(デイリースクラム)や、課題を共有しやすい心理的安全性のある環境づくりがプロジェクトの成否を分けます。ツール(SlackやJiraなど)を活用した透明性の高いコミュニケーションが、グローバルチーム成功の鍵となります。
VFAでは、長年のオフショア開発の知見を活かし、単なる開発リソースの提供にとどまらない、お客様のビジネスパートナーとしてのチーム構築を支援しています。
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